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非上場会社等の公認会計士監査、高品質で柔軟な会計監査で満足度がアップ!
「高品質で柔軟な監査」はなぜ可能となるのか!ご好評いただいている当事務所の会計監査をご紹介します。
非上場の公認会計士監査はお早めにお申し込みください。
監査をご提供できる法人等は残りわずかとなっております。
公認会計士等の異動2024年10月は11社!大半は中小から中小へ
10月の監査人の異動は中小監査法人から中小監査法人へが8割以上占めています。大手監査法人のクライアント選別は一巡し、中小監査法人の間で出来の悪い?上場会社のたらいまわしが始まっているのかもしれません。
公益法人の会計監査人設置基準引下げ 監査義務化の適用範囲拡大へ!
法令改正により、公益法人の会計監査人設置義務の基準である、収益(費用)の金額が1,000憶円から100憶円へと大幅に引き下げられます。施行は2025年4月1日からとなり、来期より会計監査を受けなければならない公益法人の大幅な増加が見込まれます。
公認会計士業界は人手不足で会計監査人を探すことも難しいでしょう!
早めに当事務所にご相談ください。
フリーランス法、11月1日に施行 弁護士や会計士など士業も保護の対象に
企業に属さず1人で仕事を受注して働くフリーランスを保護し、働きやすい環境を整備する「フリーランス法」が11月1日に施行されています。
政府の2020年の調査では、フリーランスは国内に推計462万人(うち副業が248万人)いるとされる。フリーランスは労働基準法などの保護の対象外で、企業との交渉に弱く、不当な取引を強いられやすいことが問題となっていました。フリーランス法はそうした問題を是正するためにできたもの。発注側は業務内容や報酬額といった取引条件を文書やメールで明示し、報酬の支払期日などを守る義務を負うことになります。
“いまさら聞けない”インボイス制度(導入後1年経過)
インボイス制度が導入されて1年が経過しました。進行年度の決算では丸1年間インボイスが導入されているという会社も多いのではないでしょうか。会計監査の専門家である公認会計士(税理士)の視点から、インボイス制度の基本について、今一度確認しましょう。
公認会計士等の異動2024年9月は6社、監査人辞任2社・監査報酬値上げを理由2社など
9月も監査の人的リソース不足により、監査報酬値上げから監査法人の辞任にへトレンドは変化し、受け皿となる監査法人は中小監査法人が大半で、受け皿が見つからないケースも散見されてきている。
また、みなし登録事務所が19事務所もあり、これらのクライアントは今後の本登録の行方が注目される。
厳しくなった上場会社等監査人登録制度の登録申請期限直後の登録状況
改正後の上場会社等監査人名簿の本登録の申請期限を終え、まだ本登録できていない「みなし登録上場会社等監査人」が19事務所存在します。
今後、本登録に至らなければそれ以降の新規監査契約は出来なくなり、みなし登録事務所と監査契約している上場会社はその行方に留意する必要があります。
公認会計士等の異動2024年8月は12社(前年同月7社)、中小への異動が大半
監査の人的リソース不足により、監査報酬値上げから監査法人の辞任にへトレンドは変化し、受け皿となる監査法人は中小監査法人が大半で、受け皿が見つからないケースも散見されてきている。