会計監査人の変更をご検討の方へ
以下のようなお悩みはございませんか!
・現在の会計監査人は形式的で調書作成ばかりを重視している。
・監査法人の監査で、スタッフが入れ代わり立ち代わりな状況である。
・監査法人の監査でよくある新人のOJTの場となっている。
・監査法人の監査で、責任者がローテーションとなり前任者との信頼関係が断ち切られたと感じている。
・個人事務所の監査であるが、本当に信頼できる監査をしているのか疑問だ!
監査法人の監査は、公認会計士協会のレビューや金融庁のレビューがあるためどうしても形式的で柔軟性が欠けたものとなってしまいます。
そのような場合は是非、個人の公認会計士の監査についてもご検討ください。
当事務所では個人事務所ならではの柔軟性とメンバーファームに属していないため上納金がなく、監査報酬面でも効率的な監査が可能となります。
また、東証一部上場会社の監査責任者の経験もありますので、他の個人事務所のような品質管理が不十分という面もご心配ありません。
その組織に適した必要かつ十分な監査を、組織のニーズに合わせて監査報告書を利用する利害関係者のために監査を実施します。
3月決算の組織の場合6月の総会のこの時期、会計監査人を変更する時期としてはお勧めです。
また、3月決算以外の組織であれば人的資源が十分にありますので、監査日程については組織の要望を重視し丁寧に対応させていただきます。
会計監査人の変更をご検討の方は、是非一度当事務所までご連絡ください。親切・丁寧に対応させていただきます。