公認会計士監査での満足度が高い「柔軟な会計監査」を提供できるのはラスト1法人だけ!!!

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監査契約お申し込みのお礼

当事務所のブログなどからホームページを多数の方にご覧いただきありがとうございます。

おかげ様で、多数の方々から会社法監査や学校法人監査・労働組合監査・登録政治資金監査・任意監査などのお申し込みをいただき、ご契約をいただいております。

特に2023年になってから多数のお申し込みをいただきました。5月に申し込みが殺到したため、責任者の横田は3月決算の監査日程が多忙の時期と被ってしまい、対応が遅くなったことをお詫びいたします。

3月決算監査業務も、6月をもって多忙な時期が終了しました。

この7月以降は、9月決算の期末監査が始まる10月中旬までは比較的時間に余裕がありますので、それまでに会計監査のお申し込みをいただければ、迅速・丁寧に対応いたします。

参照ブログ)監査法人より満足度が高く、割安な会計監査を御提供できるのは2法人のみとなりました!

監査業界全体の人員不足が波及!

ご存じの方も多いかと思いますが、公認会計士業界は今、人員不足で大手監査法人から監査報酬の値上げが始まり、値上げに応じられない会社等は監査契約辞退を見送る状況となっています。その流れは、準大手監査法人・中小監査法人、そして当事務所のような個人の公認会計士事務所にまで波及してまいりました。

そもそも、大手監査法人や準大手監査法人は公認会計士資格のない無資格のアシスタントを動員して、専門的知識を有する業務以外を無資格アシスタントに任せる体制を築いています。

無資格アシスタントの関与時間が増えているのに、監査報酬を値上げすること自体に矛盾も感じますが、無資格アシスタントを含む日本全体の人員不足が背景にあるのではないかと考えます。

参照ブログ)監査報酬の値上げラッシュ!報酬が高いと思ったらご相談ください!

横田公認会計士事務所の対応

当事務所の会計監査は、実務経験20年以上の公認会計士をメインに監査業務を行っております。更に、税務の経験も重視しており、監査実務20年以上且つ税理士事務所での申告書等作成を行った人材で監査チームを組んでいます。

上場会社の監査は行わない方針ですので、税務の知識は会社法の監査会社には特にご好評いただいております。

そのような、専門人材のみで監査チームを組むという方針である故に、大手監査法人等のように、無資格のアシスタントをチームに編成することは考えていません。

したがって、昨今の新規の監査契約のお申し込みの増加によって、当事務所の利点である「柔軟な会計監査」を御提供できる法人はあと1法人のみとさせていただきます。

小規模な学校法人の監査や労働組合の監査のように日数が比較的少ない監査の場合は、まだ対応可能です(3月決算は厳しいですが)ので、引き続き会計監査のお申し込みをお待ちしています。

参照ブログ)公認会計士の会計監査「形式的な監査」と「柔軟な監査」の比較とメリット!

 

以上

横田公認会計士事務所は、非上場の会社法監査、医療法人の会計監査、学校法人の会計監査、労働組合の会計監査など上場会社を除く法定監査・任意監査に特化した監査事務所です。

上場会社を監査している監査法人等と比較し、費用面を抑えて実質的な監査を行うことを基本方針にしています。効率性の高い柔軟な会計監査を行うことが可能です。

必見)公認会計士等による会計監査は当事務所による「柔軟な会計監査」を御提案!

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